今こそ、自発的に勉強です。

Braveです。

お勉強は楽しい、というお話です。

現代は様々なテクノロジーが発達していますね。

いまやオンラインで授業が受けられる時代です。

わざわざどこかに決まった時間に通わなくても、好きなときに好きなだけ勉強できるのです。

(もちろん、通ってスキルを習得出来る素晴らしいスクールなども多くあります)

「信用」が恐るべきスピードで構築出来る可能性がある

Facebook、Twitter、Instagram、、それ以外にも人と繋がれるツールや手段はたくさんあります。

やろうと思えば、先駆者に直接声をかけて教わるなんてことも出来るわけです。直伝ってやつですね。

言ってみれば、今までの「常識」がどんどんカタチを変えているのが現代です。

逆に自分に向かうベクトルを考えてみると、いつどこから自分の持っている知識が必要とされ、声がかかるかわからないのです。

中には「え、こんなカンタンなことを知りたくてしょうがない人もいるの?!」とびっくりすることもあるはずです。

楽しくて撮って、インターネットにアップしていた写真が世間に認められてお金を出して買ってくれる人が現れるかもしれない。

おいしいものを食べ歩いて日記をつけていたら、「おいしいものに詳しい人」って認知度がぐんぐんあがっていってタダでおいしいものを分けてもらえるかもしれない。そして日記に感想を書いて、お金をもらえるようになるかもしれないのです。

逆にネガティブなつぶやきなどを撒き散らせばマイナスイメージもカンタンにふくらむでしょうね。

これは10年前、20年前にはありえなかった事態です。

まず信用を稼ぐには対面で会ったり電話をしたり、何かの記事に載ることから始まる場合がほとんどでした。

「信用を稼げる状況を作ること」

それそのものが多くの労力を必要としました。

参入障壁を越えやすくなった今、すべきことは

そんな便利な状況になったのは、あなただけではないのです。

まわりの「みんな」、ゆくゆくは世界中の人たちがそうなります。

そこでやっておけばハッピーが舞い込みやすくなる魔法

それが、勉強です。

なぜか?

差別化が出来るからです。

ハマれば脳みそがフル回転して、インプットもアウトプットも加速していきます。

自分が楽しめることなら、きっかけはなんでもいいと思います。

スマホのゲームでもいいでしょう。(ぼくはリアルの自分のレベル上げが楽しいと感じますが)

エロ本を大量に読んでもいいかもしれません。

大事なのは、

自分でチョイスして、ハマること。

一つのことを深く追求するスタンスにこだわる必要もありません。

誰かが絵を描きたいとします。

世の中には「紫色の絵の具」がほしい人がいたとして、

あなたが「青」と「赤」をもしももっていたら、需要を満たせる可能性があるからです。

もちろん「とにかく明るい黄色の絵の具がほしいんだ!」ってニーズも存在します。

誰かが描きたい絵の材料として、「突き詰めた単色」を提供するか「複数をブレンドしたキレイな色」を提供するか、後ろで応援する人になるか。

ぜひ、考えてみてください。

ほんのすこしでも、

ワクワクしてくれたら嬉しいです。

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