感覚派かもしれない、頭脳派でも肉体派でもなく

ここのところ、よく考えていることがあります。

ぼくはもしかしたら感覚派なのかもしれない…

ということです。

昔から痩せ型で、細っこいので肉体派ではなさそうで、

わりと頭は良い方だから頭脳派かなーと思っていたんですが

いわゆる「賢い」って感じじゃなくて、

感覚の補助、補正で道筋や答えに行き着きやすいっていう

タイプかもしれないです。

悪天候への察知が最近エグい

なんとなーく、「あれ?」

と思って洗濯物を取り込んだ数分後に雨が降ってくる…

というのをこの梅雨より以前から何度も経験しています。

出先で何かの変化を感じて

室内に入った瞬間にお天気雨が降ってきたり。

これ書いてる13分前に洗濯物を引っ込めたんですけど、

今7ミリの雨が降ってきました。

なりたいものになっていくのは当たっているのかも

よく「なりたいと思った人間になっていく」

とか言う言葉がありますが、わりと当たっているのかもしれないです。

ぼくはずっと何十年もほしいと思っているものは、

ライオンハートとイーグルアイです。

勇敢な心と、洞察力とか観察力とか。もっと言えば見通して、進むチカラです。

最近は「こわい」と思うよりも先に、

こわいの先にあるものに向かって進もうと動くことが多いので、

結果的に勇敢にうつるシーンが多くなってるように思います。

よく見て動いたら、致命傷を避けられたり

回避ルートに気づくことが出来たり、

危険が危険になる前に、かわしながらなんとかやっています。

MOTHER2にドハマリしていた幼少期から「人間にはよくわからないけど何かがある」という価値観

MOTHER2っていうロールプレイングゲームがあります。

ぼくはそれに子供の頃にのめり込んだんですが、

よくあるRPGで登場する魔法の代わりに、

超能力「サイキック」で戦います。

別段オカルトを信じるわけではないんですが、

なんとなく、

人間にはよくわからない何か不思議なチカラが存在する

と思いながらプレイしていました。

時間と色にやたら執着している

時間というものと、

色というものに

人よりも色濃く、執着しているんですよね。

時間はドラえもんとか、

クロノ・トリガーっていうタイムスリップする

ロールプレイングゲームの影響を

かなり受けているように思います。

そして、色。

空の色をよく見ます。

「これは何色だろう」とかカラーの名前を考えるのもよくします。

音楽を聞いていて、この曲はやたら青いなとか

このグチャッとした音はダークグレーだなとか

考えたりします。

空を見上げる頻度が高いから天候の変化に目ざといっていうだけかもしれませんね。

まとめ、せっかくなら感覚を研ぎ澄ませていきたいね

もしかしたら自分は感覚派かもなーっていう

話でした。

肉体派や頭脳派でなく、感覚派。

自分がなりたいと思っている人間になっていくなら

せっかくならプラスにポジティブに向かって

自分にあえてレッテルはっつけようと思います。

感覚を研ぎ澄ませて、

前進する意思とか洞察力とか

バンバン磨いてラクに進みたい。楽だと思えるやり方で良くなっていきたいです。

それを四次元でやりたいとずーっと思っています。

過去から現在、現在から未来へ

フラグをバシバシ立てて回収して

未来をより良く彩りつけていきたいなーと

感じる今日このごろです。

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