TAOTRONICS(タオトロニクス)のLEDライト、TT-DL13を買ってみました。
ぼくはわりと読書をする方です。
あまりカウントしてませんが、
年間で100冊は超えているんじゃないかと思います。
そんな読書家?のぼくが出会った
使いやすいデスクライトを紹介します。
TAOTRONICS(タオトロニクス)というメーカーの
LEDライトです。
・可動域が広い
・タッチパネル式で、明るさ調整7段階
・色味が5種から選べる
・USBポートがひとつついてる
・リーズナブル
ブックライト(読書灯)に最適です。
目次
ぐいぐい動く!ライトの可動域は広いです
普段使っている角度
こちらは僕が普段使っている角度です。
せっかくなので、
いろいろな色の本を照らしてみました。
伏せスタイル
本に近づくように寝そべらせることができます。
犬がやる「伏せ」みたいなポーズです。
扇風機スタイル
左右に振ることも出来ます。
扇風機の首みたいに回転するイメージです。
遠吠えスタイル
首を持ち上げて、犬の遠吠えのような
角度にも動かせます。
ライト振り返りスタイル
照明部分だけを回すことも出来ます。
こっちを向く角度。
ピクサー的なアレですね。
あっちを向く角度。
このように
可動範囲が広いので、置き場所や使い方に幅が出ます。
タッチパネルで明るさ調整が7段階!
タッチパネル式で明るさ調整が出来ます。
全部で7段階です。
一部を紹介しますね。
明るさレベル「7」MAXの状態
この明るさは先程までの画像と同じです。一番明るくしています。
明るさレベル「4」中間の明るさ
青く光っている部分にふれると、明るさ調整が出来ます。
端っこの1点がレベル1、そこから2点ずつで明るくなり、
レベルが視認できます。いまは端っこ+6点なのでレベル「4」
こんな感じ。
明るさ「2」暗めの明るさ
タッチ操作で、端っこ+2点だけ光らせると
明るさレベル「2」になります。
(レベルはぼくが勝手に呼んでいるだけです)
わかりにくいかもしれませんが、
実物はなかなか段階的に切り替わっています。
ぼくは読書やパソコンの時に使うので、基本的に高いレベルで
使っています。
色味が変えられる!
このLEDライトの目玉。
モード切り替えです。
ノーマルと読書モードと勉強モード、
リラックスモードとスリープモード。
色味が5種類選べます。
寒色の蛍光球のような色から、暖色の白熱電球のような光まで。
ぼくは温かみのある色味が好きなので、5番目の色味をよく使っています。
USB充電・給電が可能!
なんとこのライト、USBポートがひとつあります!!
ライトにつなげて充電が出来るって所がかなり便利です。
ベッド脇に置いて、スマホを充電…なんて使い方も出来るので
結構いいです。
ライトニングケーブルでiPhoneや…
マイクロUSBでモバイルバッテリーなんかを充電しています。
あとは寒い時期にUSBの保温コースターとかつけたいな。
これ結構高いけど気になる。
コンセント(ACアダプター)長い!150cm
説明書にはACアダプターの長さの表記が見つからなかったので、
メジャーで測ってみると、150cmありました。
結構長めなので、コンセントの差込口が遠い場合も使い勝手がいいです。
まとめ、TAOTRONICS(タオトロニクス)のLEDライトTT-DL13は使い勝手もコスパもいい
このTAOTRONICSのLEDライト、
ぼくはAmazonで購入しました。
・可動域が広い
・タッチパネル式で、明るさ調整7段階
・色味が5種から選べる
・USBポートがひとつついてる
・リーズナブル
LEDデスクライトとしてはかなり優秀だと思いました。
重量も軽いので場所移動もしやすくて、便利です。
長く使えそうです。
ふっふっふ これで ぼくは TAOTRONICSのLEDライトの良さと ブックライトに適した照明と はかどる読書に 関する知識を得て また レベルアップを 果たしたのである…ブレイブ の冒険は つづく!