映画「ガールズ&パンツァーの劇場版」感想レビュー。AmazonのPrime Videoで見れてよかった。

なにやらガルパンの最終章が映画館で上映中で何かと話題のようです。(2018年01月)

ガルパン最終章が盛り上がっている。

ぼくはガルパンは本篇だけは以前見たので、いつかは劇場版と最終章を見たいな〜くらいのミーハーでにわかなのですが、たまたまAmazonビデオを開いたらなんと!

ガルパン劇場版がプライム会員無料で見られるじゃありませんか!

さすが、Amazonです。旬のニーズをガッチリつかんできますね。笑

さっそく見ました。

思いのほか、感動。

そう、感動したのです。音も良かったし、声優さんたちが豪華だからってこともあるでしょう。

そうそう、そうでした。この感覚。

ガルパンって、見る前は結構なめてたんですけど実際に見てみたらかなり面白かったんです。

ラスボス戦的な後半の戦闘シーンがかなり迫力あります。

名ゼリフも豊富。

劇場版では、本篇では姿が見えなかったキャラクターも登場します。

その中にはスナフキンがモデルとなったキャラもいるので、名ゼリフも多いです。(迷ゼリフも)

主人公が、シリアスなシーンでとても良いこと言ってますよ。

「どうする…?明日の試合。辞退するという選択肢も…」

『それはありません。退いたら…道はなくなります。』

たしかに。そうだな。やる時はやらないとなー。

何回も見たくなるほど流行るのもわかるなあ。

まだ見たこと無い人は、ぜひなめてかかってください。面白くてびっくりしますよ。

【2018,12,11追記】

ガルパンがプライム会員ならただで見られる対象じゃなくなってしまいました…

けど、いわゆるプライム特典にまたチョイスされる可能性もあります。

それはAmazonのみぞ知るってところです。

ガルパン最終章がまた劇場で上映されるタイミングとかにもしかしたら…。

たとえ有料でも、ガルパンはいいぞ。

関連記事