Netflixでジュリア・ロバーツが出てる「ノッティングヒルの恋人」という映画を観ました。
見るとハッピーな気分になれるラブストーリーです。
目次
ジュリア・ロバーツが美しいです
まずはジュリア・ロバーツが美しい。
これに尽きます。笑
いや、もう美しいじゃ足りないかもしれません。
ふつくすぃ…
って感じです。笑
1999年のラブストーリー
あらすじは冴えない書店主とハリウッド女優が偶然出会い惹かれ合う…という
結構王道なストーリーです。
立場の違い、価値観の違いによってくっついたり離れたりします。
この映画が作られた時、まだ携帯電話がメジャーになる前ですからね。
顔を突き合わせて話す、固定電話で話すくらいのコミュニケーションですね。
テンポがいいんです
時間にして123分。
それにしてはテンポよくストーリーが展開されますから、
自然な流れで「あれ?もう2時間たったの?終わり?」って感じでした。
誠実さに惹かれます
ヒュー・グラント演じる書店主も、ジュリア・ロバーツ演じるハリウッド女優も
どちらもとにかく誠実なんですよ。
本気で相手を思いやって、本気で悲しんでる。
そして本気で相手が好きなんです。
昨今の価値観で言う「重い」とか「軽い」とかじゃないんです。
誠実。うん、誠実という言葉がしっくりきます。
シングルの人はぼくみたいに
「ああああ恋がしてえええよおおおおお!!!」
…ってなりますよ。笑