2018年7月14日(土) ~ 9月24日(月・休)の会期で
横浜美術館でやっている展覧会、
モネ それからの100年
を見に行ってきました。
目次
混雑状況が公式ツイッターでわかる!
「モネ それからの100年」公式ツイッター(@monet2018yokobi)で、その日の混雑状況をつぶやいてくれています!
ぼくも調べた上で、「よし!今日行こう!」と横浜に向かいました。
到着!晴れていて気持ちよかったです
横浜美術館は、横浜駅から徒歩ですと、約10分くらいの場所にあります。
ちょっと暑かったですが、まあまあ。看板が見えてきます。
みなとみらい線みなとみらい駅からだと、すぐです。
ぼくは「歩きたい気分」と名を変えたケチりで横浜駅から歩きました。
そして…
横浜美術館です。この日はすいていたので、美術館の前の芝生もあまり人はいませんでした。暑かったのもありますが、混んでる時はすごいことになります。
では、入ってみましょう。
特大パネルが迎えてくれる
入ってまっすぐの所に飾られているのは、特大パネル。
チケットは右手で買えます。事前にインターネットでも購入可能。
当日券1600円です。
ハッシュタグをつけてSNSで発信してみてくださいね。
#モネ2018 です。
外にはホンモノの睡蓮が。
出てきて気づきましたよ。
ホンモノの睡蓮(すいれん)が設置されていました。
8月26日(日)までの期間限定らしいです。
#モネ2018 ね。
夏に涼しげな睡蓮、いかがですか。館内も涼しい〜
クロード・モネは睡蓮(すいれん)をたくさん描いています。
ネタバレしたくないのでアレですが、最後の方、すごい部屋がありましたよ。
乞うご期待。
税込550円の音声ガイドは声優の櫻井孝宏さん。
グッズコーナーも充実してました。今回はケチりましたので買わなかったのですが、
図録やクリアファイル、ハンカチ、お菓子などキレイなのがたくさん販売されていました。
行ってよかったです。