【書評】しししし1を読むと、読書が好きに、本屋が好きになれる気がする。【感想】

赤坂双子のライオン堂のしししし

Brave(ブレイブ)です。

今回は、「しししし」という本の書評です。

ししししとは…東京都赤坂にある書店、「双子のライオン堂」というお店が年一回発行する文芸誌です。

はじめに手にした印象は、「思ったより分厚い…!」でした。風流な表紙から認めて、開いてみます。180ページもありました。ほとんどが文章、文章、文章。なんだか読み応えがありそうだ、と思いましたね。笑
しかし読んでみると思ったよりすらすら読むことが出来ました。
宮沢賢治の特集と、本屋エッセイ賞というのが特に気に入りました。

色んな人の本または本屋にまつわるエピソードも収録されているので、「この人はこんな距離感で本と向き合っているのだなあ」と本好きの人たちの一面を見せて貰えた感じ。なんだか読むほどに「本をもっと読みたい!」という気持ちにさせてくれるのがニクイです。考えてみれば当然なんだけど、たまにある広告のページもやはり本に関係している広告なのですね。

通常営業をしながら、こんな文芸誌を年イチで作っちゃう双子のライオン堂という本屋はすごいなあ。
これは近いうちにこの本を作った双子のライオン堂さんにも足を運ばなくてはなあ。
読書が好きに、本屋が好きになれそうな一冊です。

 

Follow me!

braveの猫メガネのアイコンなんと この記事を 書いた Brave(ブレイブ)が おきあがり

なかまに なりたそうに こちらをみている!

なかまに してあげますか?

Twitterで フォローする!

Instagramで フォロー する!

 

関連記事

フランシスハーディングの単行本嘘の木

【書評】「嘘の木」フランシス・ハーディング【感想】

浅生鴨さんの著書伴走者糸井重里絶賛

【書評】伴走者を読みました。【感想】

東京創元社の文庫本スタートボタンを押してください

【書評】スタートボタンを押してください を読了。【感想】

NO IMAGE

【書評】今こそ「お金の教養」を身につけなさい、読了。【感想】

【書評】村上春樹さんの「騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編」読み応えありま...

村上春樹の著作の新潮社から2017年02月25日に出版された騎士団長殺し上巻第1部顕れるイデア編の表紙画像

【ネタバレあり】村上春樹さんの「騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編」を読んだ【...