【書評】しししし1を読むと、読書が好きに、本屋が好きになれる気がする。

Brave(ブレイブ)です。

今回は、「しししし」という本の書評です。

ししししとは…東京都赤坂にある書店、「双子のライオン堂」というお店が年一回発行する文芸誌です。

はじめに手にした印象は、「思ったより分厚い…!」でした。風流な表紙から認めて、開いてみます。180ページもありました。ほとんどが文章、文章、文章。なんだか読み応えがありそうだ、と思いましたね。笑
しかし読んでみると思ったよりすらすら読むことが出来ました。
宮沢賢治の特集と、本屋エッセイ賞というのが特に気に入りました。

色んな人の本または本屋にまつわるエピソードも収録されているので、「この人はこんな距離感で本と向き合っているのだなあ」と本好きの人たちの一面を見せて貰えた感じ。なんだか読むほどに「本をもっと読みたい!」という気持ちにさせてくれるのがニクイです。考えてみれば当然なんだけど、たまにある広告のページもやはり本に関係している広告なのですね。

通常営業をしながら、こんな文芸誌を年イチで作っちゃう双子のライオン堂という本屋はすごいなあ。
これは近いうちにこの本を作った双子のライオン堂さんにも足を運ばなくてはなあ。
読書が好きに、本屋が好きになれそうな一冊です。

 

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