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林修さんの理想の本屋さんとは?人気予備校講師が選ぶ良い条件が揃った書店へ、いつ買いに行くの?今でしょ!【自分の復習用にテレビ放送を文字起こし】

理想の本屋さん今でしょ記事のために作成した書店の本棚画像

 

 

Brave(@Bravebureibu)です。

林修(はやしおさむ)さん、ご存知ですか?

有名予備校の講師をしながらタレントのような活動をしています。

テレビにもひっぱりだこ。昨今の日本で、賢い大人の代表みたいな人です。

林 修(はやし おさむ、1965年9月2日 )は、日本人の予備校講師であり、タレントである。林修Wikipedia

林さんは中学時代、本屋が閉店する時間までずっと居座って読み続けるような子供だったようです。当時通いつめた本屋の店長さんが理解ある人だったんですね。

そんな林さんが思う、「理想の本屋の条件3つ」

が以前テレビで放送されました。

いつ消えるかわかりませんが、

Youtubeで音声を見つけたので、どうぞ。

以下はテレビで紹介された理想の本屋の条件3つをまとめた記事となっています。

 

 

 

①岩波文庫が充実している

前知識:書店業界には「返品制度」がある

本の書店業界には、「返品制度」という制度があります。

本を仕入れて、販売を出版社が書店に委託し、売れ残ったら書店は返品が可能である、

という制度です。

この制度により、書店は日々多くの新刊が発売される中で売れる本と売れない本を循環させて、店内のキレイな陳列を保っています。

岩波書店は買取制。書店は売れ残るリスクを覚悟し仕入れる

岩波書店は「買取制」で書店に本を流通させている出版社。

書店が商品(書籍)を買い取って販売する方法です。

歴史も人気もある岩波文庫ですが返品が出来ず、

書店は売れ残るリスクを考えながら仕入れています。

そのため、その書店に来店するお客様が買ってくれそうな、

唸ってくれそうなタイトルを書店員がセレクトしているのです。

そういった事情から、

「岩波文庫が充実している本屋は、

その他の棚のセレクトも上手な傾向があり、

品揃えが良い」というわけです。

 

②岩波文庫の中でも白帯が充実している

岩波文庫には帯がついています。そして、本の内容によって帯の色を区別しています。

<div class=”simple-box1″><p>・ピンク色の帯…主に外国文学

・青い帯…哲学など

・白い帯…社会系、難しい論理のジャンル (例、「国富論」「資本論」)

</p></div>

その中でも、白い帯をたくさん取り扱っている本屋は、目利きが確かだと言います。よって他のジャンルの品揃えに関しても期待出来るというわけです。

林修さんいわく、

お家に白い帯の岩波文庫が揃っているやつは「あなどれない」そうです。笑

 

 


③講談社学術文庫が充実している

講談社学術文庫は、《学術をポケットに入れる》ことをモットーにして生まれた文庫本です。

美術書や歴史書といった学術書が多い文庫本。しかも文庫本という普及しやすい形で作ってくれているというのは出版社の良心であり、儲けのお金にはなりにくいけれど本屋がそれをきちんと取り揃えてくれるというのは、真摯に良い仕事をしている姿勢が現れているんだといいます。勉学に励む人間からするととてもありがたい存在。

林修さんの周辺では、「講談社学術文庫を持っている数が頭の良さに比例するという偏見もあるとか。笑」

 

紀伊國屋書店 新宿本店は条件が揃っています

紀伊國屋書店 新宿本店は、

①〜③の条件をすべて満たす書店です。

林修さんがTV番組で理想の本屋について語った時、ロケ地となりました。

1927年創業、海外進出も果たしている全国区の老舗書店

1927年(昭和2年)1月22日創業、1946年(昭和21年)1月16日法人設立。登記上本店は、東京都新宿区新宿三丁目17番7号(新宿本店)。本社事務所は、東京都目黒区下目黒三丁目7番10号。ナショナルチェーンとも呼ばれる日本全国に店舗をもつ有力チェーン書店であるのみならず、アメリカ合衆国・東アジア・オーストラリアにも進出している。

紀伊國屋書店Wikipedia

行ってみると本当にいろいろな本がいっぱいですよ。

 

東京メトロならば、「新宿三丁目駅」M09(丸ノ内線)もしくはF13(副都心線)

から出口はB7が便利です。

 

JRならば、「新宿駅」

東口から徒歩2分くらいの距離です。

 

 

日本の書店がどんどん減っている中で、いろいろな種類の本を扱っています。

まさに日本有数の本屋ですよ。

 

ぜひどんどん本屋に出かけて、知識の宝庫に遊びに行ってみてくださいね。

 

 

 

 

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