【ネタバレあり】村上春樹さんの「騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編」を読んだ【感想】

村上春樹の著作の新潮社から2017年02月25日に出版された騎士団長殺し上巻第1部顕れるイデア編の表紙画像

村上春樹さんの著作、騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編 を読みました。

今回はその感想です。

 

【注意】この書評記事は一部ネタバレがあります。それでもかまわないという方はぜひ読み進めてみてください。

 

書店で手にとった印象…「デカいなオイ」

 

騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編 

をリアル書店で購入しました。その際実物を見て感じた印象として、

「デカい!かなりの文量だぞ…」と感じました。

村上春樹さんの小説は肌に合うらしく割とスラスラ読み進められるのですが、

いざ実物を見るとほんの少し尻込みしてしまいました。

なんたって、『1Q84』から7年ぶりの書下し本格長編という

文言が帯にありますからね…。

ページ数が多い本だと、買う前にだいたいのページ数を確認するクセがあります。

(もちろん内容を見ないように慎重に…)

この作品、騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編は

507ページ。

うん。多いと思います。しかもこれで2部構成です。まだもう一冊残っているわけですからね。笑

 

購入。読み始める

さて、読みます。今回はどんな村上春樹ワールドが広がっているだろうか。

まずはプロローグ…

あれ?村上春樹の本ってプロローグなんてあったかな?

今回は騎士団長というくらいだからなにか戦ったりするのかしら…?

それとも戦っている人をそばで見ている…?

 

…はい、全然違いましたね。笑

 

この作品ではイケメンが出てきますけど、マッチョマンは出てこないようですな。

お得意のモテキャラ。

序盤から主人公が「関係を持った話」が出てきます。

出た出た。ブレませんね。

描く主人公がアートに精通しているからなのか、音楽に精通しているからなのか、お酒が強いからなのか。

村上春樹が描く主人公はいっつも、いっつもそう。

幸せかどうかは別として、エロいことをします。

それも読む限り、ずいぶん魅力的な女性と。

もうこれは通過儀礼みたいなもんなのか?

シンプルに憧れます。「こんなメンズになりたい」と。

なんなら「こんなムフフな女性とお近づきになりたい」と。

いや、時代を読み解き、世の中を知った上で

「そう」描くのがうまいんだ。村上春樹が。

早く後半を読みたい!

文量が多く、しかもぼくが読むのが遅いぶん時間がかかりましたが、

騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編

を読み終えました。

ITという単語やマネー・ロンダリングという単語が出てきたのはなんだか不思議な感覚でした。

あと、「バラライカ」が飲みたい!(カクテルです)

続きが楽しみだ。

 

Follow me!

braveの猫メガネのアイコンなんと この記事を 書いた Brave(ブレイブ)が おきあがり

なかまに なりたそうに こちらをみている!

なかまに してあげますか?

Twitterで フォローする!

Instagramで フォロー する!

 

関連記事

日本のマンガ雑誌くらげバンチで連載の信濃川日出雄の山と食欲と私第1巻

マンガ「山と食欲と私 1巻」で登山と、登山中の食事の予習をしよう!【感想】

NO IMAGE

【書評】今こそ「お金の教養」を身につけなさい、読了。【感想】

【書評】約束のネバーランド1巻すごい面白い!そりゃネットでも好評価ですよ。【感想...

浅生鴨さんの著書伴走者糸井重里絶賛

【書評】伴走者を読みました。【感想】

【書評】BLUE GIANT1巻、読みました。【ネタバレあり】

【書評】脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術、読了。【感想】