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堀江貴文さんの著書「多動力」感想。ビジネス書が映画化するってレアケースですね。

堀江貴文の本多動力の表紙画像

 

堀江貴文さんの著書、

「多動力」

2017年05月に発売して、とてつもない勢いで売れていた本です。

NEWS PICKS×幻冬舎のコラボというのも当時話題になっていました。

 

ビジネス界へアンテナを常に立てている人からすれば今更感が漂うのかもしれませんが、

感想などなど書いていきます。

 

堀江貴文さんの「多動力」はなぜあんなに売れたのか

Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。
これは、ありとあらゆる「モノ」が
インターネットとつながっていくことを意味する。
すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。
そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる
「多動力」なのだ。
この『多動力』は渾身の力で書いた。
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。
「はじめに」より

発売当初、多くの書店で大量に積まれ、飛ぶように売れた「多動力」。

 

幻冬舎編集者の箕輪厚介さんの情熱や、

西野亮廣さんとの対談動画の効果も大きかったのではと思います。

 

前から何冊か堀江貴文さんの著書を読んだり動画を見たりしましたが、

「言ってること同じじゃん。」と思いました。笑

そう、あの人の芯はずっと変わっていないんですよ。

「熱くなれ!」「楽しめ!」「無駄を省け!」

ざっくりこれ。

それでも売れるってことは、

世間が熱くなりたいと思いながら

楽しみたいと思いながら

無駄を省きたいと望みながら

ヤキモキしてた時期にドーンと発売されたっていう

タイミングの良さもあったのではないかと思います。

多動力とゼロだけで十分だと思いました

本を読む時間がないって人は、近畿大学のスピーチだけでも事足りるかもしれません。笑

とはいえ多動力は文章量もそれほど多くなく刺激の強めの内容ではあるので、

堀江貴文さんの著書は

多動力

ゼロ

だけ買っておけば十分なんじゃないか?

と思ってしまいます。

ゼロは特に良かったです。

知らないホリエモンの一面が見られた感じ。

 


2018年03月、マンガ化

多動力、なんとマンガ化しました。

2018年03月のことです。

その前からさんざん売れていた本で、

さらにマンガしか読まない層にもリーチ出来るようになったというわけです。

 

加えて、「マンガ版を読んでみて良かったから、原作版をちゃんと読もう」

というルートも生まれたことになります。

まさに堀江貴文さんの多動力で描かれたカルピスの原液が、

アメーバのように世間に浸透していきました。

 

 

2019年02月、映画化

 

堀江貴文さんの「多動力」、ついに映画化まで。

ビジネス書が映画化するって異例です。

クラウドファンディングのCAMP FIREで応援資金が集められてました。

2019年02月に東京タワー麓のスタジオで上映イベントが開催されるようです。

多動力THE MOVIE公式サイト(別タブで開きます)

 

感想とまとめ、「楽しむ」×「情熱」で、原液で分身しよう

テクノロジーの進化が凄まじいことになっていて、

多くの仕事を同時進行で複数こなすことのハードルがどんどん下がっています。

キモとなるのは、

・サルのようにハマること

・鳩のように飽きること

 

そのためには多くの事象やアクションを楽しむこと。

楽しむことでより深く、成長出来ます。

いろいろなことに手を出すことで、広さが増します。

自分にとって深さ(専門性)と広さ(網羅性)を持つものを複数作れれば

それらを掛け合わせて替えのきかない稀有な存在になれるといいます。

 

影響を周りに与えられる人材になり、それが独り歩きして多くの人間を動かすことが出来るかどうか。

自分の原液を作り、分身させて働かせることが出来るか。

それが重要だということですね。

 

 

複数の肩書を持てば、人材としての価値が爆上がりするという藤原和博さんの理論、

100人に1人の人材×100人に1人の人材×100人に1人の人材

=100万人に1人の人材

ということがわかりやすく多動力でも書かれていました。

そのレベルを目指すなら、時間を無駄にしている場合じゃない!

無駄を省きまくって、周りの評判なんかそっちのけでハマれ!

…ということを堀江さんは言っているわけです。刺激の強い言葉で。笑

 

この本は「発奮」するには効果的かもしれませんが、

結局堀江貴文さんのように複数の肩書で活躍したいと思うなら、

「行動」あるのみ!です。

常に動き続ける。

なんなら常に暴れ続ける!笑

それを常に続けている堀江さんには仕事も遊びも情報もガンガン舞い込んでいるわけですね。

多動力はkindle unlimitedの対象です。

 

 

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