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【映画】「この世界の片隅に」を見て感動!泣けるセリフ5選【感想】

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アニメ映画、「この世界の片隅に」を見ました。

戦争の時代を描いたこちらの映画、胸に響く言葉が数多くありました。

ほんの一部だけですが、紹介していきます。

 

 

※一部、ネタバレがあります。

 

かまわないという方、ぜひ読み進めてみてつかあさい。

 

 

主要キャストのこと

浦野すず(北条すず)

主人公、声優はのんさん。

予告とかでパッと見た感じ、「あれ、この人棒読みなんじゃ…」という

思い込みが拭えず、ガッカリしたくなくて今までこの作品を敬遠してきてしまいました。笑

…ですが、実際見てみると結構心に響く声でした。思ったよりハマってました。

おっとりした性格の主人公ですからね、コレがいいんです。

食わず嫌いはいけませんね。

ぼくはのんさんの事を、「じぇじぇじぇ」の人としか知りませんでした。

「じぇじぇじぇ」のやつも見たことないんですけど。笑

最近は個展をやったり歌のCDを出したり、アート色が強いようですね。

やりたいことをやっているという感じが、好感を持てます。

 

北條 周作(ほうじょう しゅうさく)

主人公すずさんの夫。誠実な性格の好青年。

声優の細谷佳正(ほそやよしまさ)さんが演じてました。

この人がやってるアニメをいくつか知ってるので、「ああ、この人ね」と

すぐわかりました。

しっかりと芯のある役も、ゆらゆら天然キャラもよく演じ分けている人という印象です。

ハイキュー!!の東峰旭役とか妖狐×僕SSの一反木綿とかですね。

あとは黒バスのプッツンメガネの役とか。

色々な作品に出ているので、アニメ好きなら聞いたことあるかもしれませんね。

 

水原 哲(みずはら てつ)

すずの小学校の時の幼なじみ。すずとは憎まれ口を叩きあう間柄でした。

大人になり海軍に志願兵として入隊。

それぞれ甘酸っぱい思いを抱きつつ疎遠になりましたが、

のちにすずと再会します。

声優の小野大輔(おのだいすけ)さんが演じています。

この人も他のアニメで多少知ってました。

デュラララ!!の静ちゃんとか黒バスの緑間、

GIANT KILLINGの王子とか進撃の巨人の団長の役ですね。

この人も色々なアニメに出てます。

聞いたら「あーこの人ね」ってなるかも。

 

男性の名セリフ

 

過ぎたこと、選ばなかった道、

皆さめて終わった夢と変わりゃせんな

この戦争の時代でも、現代でも、過去を変えることは出来ません。

手が届かない儚さもあれば、手が届く範囲のことを選択して全うすることの嬉しさが

しみじみ感じられます。

 

死に遅れるゆうんは

ジレるもんですのう…

戦地から戻り、勝ちでも負けでもなく生き延びたが、次は一体どうなるかわからないです。

近くで敵も仲間も命を落としてゆく。次は自分の番なんじゃないかと思いを馳せながらのセリフです。少しだけ、覚悟の色も垣間見えました。

 

ワシを思い出すなら、笑って思い出してくれ

再び戦地に向かうその前に、最後の会話かもしれないことを悟ってのこのセリフ。

今生の別れにこの言葉が出てくる男気にほれぼれしてしまいます。

 


女性の名セリフ

次は女性陣の名セリフです。

すずさんの居場所はここでもええし、どこでもええ。

くだらん気兼ねは無しに、自分で決め。

出来なかったこと、重荷となってしまったこと。

それぞれの負い目みたいなものをこの作品の女性陣は抱えて暮らしています。

このセリフがようやく口に出されることで、そのわだかまりが別れの際で溶けていきました。

 

海の向こうから来たお米、大豆、

そんなもんで出来てるんじゃなあ、うちは。

キレイな呉の海。海岸に見えるのは大小様々な戦艦。

その海の向こうからやってくる敵国の爆撃機。

さらにその向こうには食糧を分け与えてくれる敵ではない国々。

この作品ではおいしそうな、貧しそうな食事のシーンが描かれています。

(ものすごく悲しみあふれるシーンですが、わざとキャラクターの人物像を崩さないように、制作する段階で配慮してのほほんとしたカラーに寄せたようです。)

感想「すごく響いた!」

 

ぼくが見たタイミングがたまたまお盆だったということもあり、食い入るように見ていました。

「ああ、この数日前、この出来事が起こっていたんだ…」

 

「あの出来事があったら、そりゃそうなるよな…」

 

一人で部屋を暗くして見ていたので、独り言を大量生産していました。笑

 

現状のこの場所が、いつ突然、姿形を変えてしまうかわかりません。

暗いものになってしまうか、明るいものとなるのかもわかりません。

ただ、たった今、ぼくたちは生きています。

背負うもの、夢見るもの、なくし物など数々ありましょうが、

ここまで生きたこと、ここからのことをフラットな視点に立って

考えてみませんか。

そんなことを、言いたくなります。

気分をわざわざ楽観するでも、悲観するでもなく、

フラットにしてくれる作品です。

 

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